シカシカイナイナラ

鹿しかいない奈良のコトを中心にイロイロ書いてます。

柴崎岳は弱い人間では無い。柴崎岳は普通の人間である。

「GAKUはこれまでのテネリフェにはいなかったタイプのプレーヤーだ。今日は彼のスキルと運動能力を見せつけたね。彼は90分間常にチームにとってのベストな選択を探すことができる。個人的な意見としては、昇格プレーオフに臨むだろうチームにおいて、彼こそが最重要人物かもしれないと思っているよ。間違いなくこの先もずっとスタメンで活躍するはずさ」 参照テネリフェに行ってみて分かった、柴崎岳のリアルな現地評「彼は最重要人物かもしれない」/SOCCER DIJEST Web

日本代表としても活躍し、 活躍の場を日本からスペインへ移した柴崎岳。

移籍直後「柴崎岳ホームシックで体調を崩す」と日本のメディアは報道。

ネット民も「おい!大丈夫かよ!弱すぎるだろ!」「もう日本に帰ってこい!」などと厳しい言葉を浴びせた。

しかし、

海外に移住した経験のある私は思う。

移住直後にホームシックになるのはごく普通の事であり、言葉の問題、食べ物の問題、それにその国独特の気候、匂い、空気感...

それらが合わさってストレスが溜まりマイナス思考になり体調を崩してしまう事はしょうがないことである。

実際、私も英語もその国の言語も全く分からない状態で移住し行ってすぐホームシックになりました。

例えばレストランで食べ物を注文するにもその国独特のシステムがあったり、言葉が分からずやっとの思いで注文できたとしても出てきた食べ物が口に合わなかったりと普通の事が普通にできない事がどれだけ大変な事なのか思い知らされた日々が1-2ヶ月は続きました。

周りの友達もそんな経験がある人ばかりでした。

そう、柴崎岳も普通の人間だったのです。

どんなにサッカーが上手くともずっと日本で暮らしてきた以上絶対にぶち当たる壁なのです。

その壁をブチ破るにはある程度の時間が必要です。

 

そして現在その壁をブチ破った柴崎岳は本来の調子を取り戻し現地でも評価され始めていると。

大きな壁を一回ブチ破った後は前進あるのみ。

これからもっと活躍してくれる事でしょう。

日本から遠く離れた国スペインで活躍する柴崎岳を心から応援しています。

頑張れ柴崎岳