シカシカイナイナラ

鹿しかいない奈良のコトを中心にイロイロ書いてます。

【台湾一の絶景】阿里山に3日間こもって撮影した最高の写真達をご覧あれ。阿里山鉄道の写真もあるよ。

こんにちは。やぁしえです。

今回は台湾の中南部にある台湾一有名な山でかつ、台湾一の絶景を見ることもできる山、「阿里山」に行ってきました。

もともと撮影好きなので今回はこの山に3日ぐらい篭って台湾一の絶景を撮ろうと思い今回の撮影合宿を計画しました。

ちなみに、台湾一高い山では無いです。

でも、ココは素晴らしい絶景が見れることで有名なのです。

 

アクセス方法ですが、

普通の旅行者の方だと台湾新幹線嘉義駅から阿里山行きのバスに乗ってください。

台湾鉄道嘉義駅から登山鉄道で登ることも出来ますが、時間がかかりすぎるのと予約が全く取れないのと事故が多いのでお勧めできません。

 

僕は今回車で向かいました。

普通の旅行者の方だと台湾で車を運転するのはいろいろ大変だと思いますが、車だとどこでも停まれてどこでも写真撮れるので写真撮るなら車で行くに越したことないです。

嘉義市内から台18線という道路を通って山を登って行きます。

中腹ぐらいまで登ると、もう十分絶景と呼べるような景色が見れるようになります。

下の写真を撮ったのはお昼ですがココで夜も早朝もしばらく粘ります。

阿里山はお茶が有名なので眼下に広がる緑は茶畑です。

12月だけどアサガオが満開です。

海抜1300メートルのところにセブンイレブンがあります。

夜、雲海にはなってたとは言え少し雲が多過ぎました。

シャッタースピードを落として撮影すると幻想的な写真が撮影できます。

肉眼で見ると真っ暗闇ですが。

雲が少し少なくなった時にカメラの設定を変えたら比較的くっきりした写真を撮れます。

早朝4時に起きてまだ暗い時から朝やけを待機。

まだ暗いけど空が少しだけ明るくなってきてる、この1枚好きです。

明るくなってきても良い感じ。

山の方をアップしても良い感じ。

空を撮っても良い感じ。

夜が完全に明けてから、山の中腹にある登山鉄道の駅「奮起湖駅」へ。

阿里山登山鉄道は日本の大井川鉄道と姉妹鉄道となっています。

可愛い電車が停まっていました。

こんな写真が撮れたりするのは台湾ならでは。

車庫も無料で見学できます。

駅を少し高いところから撮るとこんな感じ。

なんというか一昔前のノスタルジックな光景ですね。

阿里山登山鉄道の模型もあります。

1913年に作られた汽車もあります。

燃料を入れるところ。

メーターだけ撮っても良い感じ。

ここは標高1403メートル。

見たことない鮮やかな花が咲いてたり。

駅を離れ車に乗って山の上に向かう途中に立派な橋が。

実はこの橋5年前に作られたのです。

なぜかというと...

この写真の奥をご覧ください。

なんか道が残ってません?

実はあそこが本来通れた道だったのですが土砂崩れによって道が塞がれてしまったのです。

その為にこの立派な橋が5年前に作られました。

ここより高いところに住まれてる方もたくさんいらっしゃるので橋が無いと生活できません。

可愛いハート型の花です。

有名な花だとは思うのですがあいにく、花の知識ゼロでして花の名前わかりません。

阿里山駅に到着です。

ココが嘉義駅から乗ると終点の駅ではありますが、

ココが一番標高高い駅ではありません。

更に上に行けます。

気温は12度、台湾とはいえ山の上は寒いです。

沼平線の切符買って沼平駅まで行きます。

沼平駅に到着です。

沼平駅から山の中を歩いて神木駅まで行きます。

途中、こんなものが。

実はこれ1935年の日本統治時代に日本人がこの辺りの檜を切り過ぎたので当時の日本人によって作られた檜の慰霊碑ならぬ樹霊塔なのです。

この辺りで一番大きいとされてる神木。

高さ45m、太さ12,3m、樹齢2300年というとんでもなくデカい木です。

この大きさが写真では伝わらないのが残念です。

ただ近くで見れば誰もが圧倒される大きさなので阿里山に行かれた際は絶対見てくださいね。

神木駅の時刻表。

ここからまた阿里山駅に戻ります。

宮崎駿の映画が一作出来そうなぐらいの素晴らしい光景。

春には奈良の吉野山から持っていった吉野桜が阿里山で咲くので電車の中も桜仕様になってます。

阿里山駅に戻った後、一泊泊まってまた早朝に出発します。

今度は朝日を狙います。

祝山駅という駅に向かいます。

1日1本のこの電車は毎日朝日が上る時間に合わせて出発するので毎日出発時間が違います。

また1日1本なのでチケットももちろん数が限られています。

前日夕方ぐらいにチケットを買っておいてください。

今回は5時40分に出発しました。30分ぐらいで祝山駅に到着します。

日の出時刻は6時50分。阿里山駅に戻る最終電車は7時25分。

駅を降りて階段を登ったらすぐ撮影ポイントです。

ただ...やっぱり自然には勝てない。雲が濃すぎる。

太陽少しは見えたけど雲が多くてとてもじゃないけど良い写真は撮れませんでした。

撮影時の気温は7度。日本の真冬と同じ服装で行ってください。

台湾で一番標高高いところにある駅です。標高2451mメートル。

空気も少し薄いです。高山病にもお気をつけください。

阿里山駅に戻ったら荷物まとめて車で山を下って行きます。

ちょうど紅葉の時期でした。

下っていく途中にも素晴らしい景色が様々なところで見ることが出来ます。

今回のベスト写真は↓この↓写真。

雲海と鮮やかな綺麗な花が本当バランスよく写ってます。

色合いも明るさも我ながら完璧なんじゃ無いかなと。

嘉義市内に戻った後は嘉義の名物「火雞肉飯 」という軍鶏肉が乗ったご飯を食べたら嘉義の旅は終わりです。

長い記事最後までお読みいただきまして誠に有難うございます。

台湾に行かれる際は少し遠いですが阿里山まで足を伸ばして素晴らしい景色を楽しんでください!

 

尚、今回の撮影で使用したカメラはCanon PowerShot G7Xです。

一眼レフでも無い少し高めのデジカメですがカメラの設定次第では素晴らしい写真が撮ることが出来るのでオススメです。

今回は以上です。