シカシカイナイナラ

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【日本三大珍味】台湾の雲林県で「からすみ作り」を見学してきたよ

こんにちは。やぁしえです。

本日から暫くは今月初旬台湾に行ってきたので、その事を記事にしていきたいと思います。

台湾に行ったと言っても僕は以前台湾に住んでいたので普通の日本人の観光客が行くようなところは一切行ってません、

台湾人ですら行った事ないようなところへ行ってきましたので、その模様をご覧ください。

 

この記事では、

からすみ会社に行ってからすみ作りを見学してきたのでその事を書いていきますー。

恐らくただのブロガーが台湾まで行ってからすみ作りを見学してきたなんて記事は初じゃないでしょうか。

迪化街でからすみをお土産として買う人はいてもからすみ作りを見学する日本人なんてまずいないでしょう。

普通誰も行こうとは思わないですよね。

 

しかも、

場所が台湾とは言っても雲林県の海側の小さい町です。

車でしかいけないようなところです。

バスすら走っていません。

 

そんなところにあるのがコチラの会社。

「海中寶食品有限公司」です。

これから記事内で「鳥魚子」という文字がよく出てくるかと思いますが、

「鳥魚子」=中国語で「からすみ」という意味です。

それだけでも覚えていただけるとこの記事の内容をよく理解していただけるかと思います。

ちなみに、

からすみとはボラの卵巣を塩漬けし乾燥して作られるもので日本では三大珍味の一つとされています。

こんな感じで白い紐で卵巣と卵巣をくくっていきます。

そして、塩漬けされた後は天日干ししていきます。

5ー7日程干すそうです。

こんないっぱい干されてますが日本で買うと大きいもので1つ1万円以上します。

そう、高級品なのです。

これがオフィス。儲かってそうですね。

これは冷蔵庫と冷凍庫。

天日干しが終わったら冷蔵庫に入れていきます。

からすみの販売所。ここで直接買うこともできます。

ここで買うと日本の半額ほどの値段で買えますよ。

この小分けされたからすみは試食用です。

お姉さんいわく「いっぱい食べてもいいよー」ってことでしたので3切れ頂きました。

このお姉様が確か社長です。

上の画像左下見ていただければ有名人がたくさん取材にきてるのも分かります。

店員さんによると、

「火で炙ってから切って食べると美味しいよー」ってことでした。

ちなみに、

からすみを食べたことない方にからすみの味を説明すると、

塩辛い大きい魚卵って感じです。

実は僕も今回初めて食べたのですがお口に合わなかったです。

自分で食べなくとも、ここで買って日本で売ったら相当儲かるだろうなぁーと思いつつも一つも買わずに店を出ました。

 

以上、からすみ作り見学したよーでした。