シカシカイナイナラ

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【鶏肉の刺身なんて最悪】新鮮な鶏肉ほど危ない!ギラン・バレー症候群になる危険あり!

カンピロバクターってご存知ですか?

カンピロバクターとは鶏肉等が持っている細菌のことです。

「カンピロバクター食中毒」や「ギラン・バレー症候群」を引き起こす危険性がある細菌です。

またカンピロバクターは新鮮な鶏肉ほど多く持っており酸素に触れてる時間が多いほどカンピロバクターは少なくなっていきます。

その為、新鮮な鶏肉を売りにしているお店ほど危険で激安スーパーの新鮮じゃ無い鶏肉ほど安全という消費者が求めていることと真逆の現象が起きます。

新鮮な鶏肉を求めたい気持ちも分かりますがカンピロバクターという細菌が含まれている危険性があることをしっかりと覚えておいてください。

でもご安心を。

カンピロバクターは熱に弱いです。

どんなに新鮮な鶏肉でもちゃんと加熱すれば消滅します。

ただ、中心部分が生っぽいとかそういったのも危険なので中心部分までしっかりと火を通してくださいね。

だからこそ「鶏肉の刺身」が危険なのです。

鶏肉の刺身なんて新鮮でかつ生肉という最悪の食べ物です。

確かに美味いですが美味いものにも危険性があるということを知っておいてください。

ギラン・バレー症候群とは

ギランバレー症候群は運動神経に障害が起きて急に手足に力が入らなくなる病気です。仮にカンピロバクターが原因だった場合、例えば鶏肉が原因であれば食べてから忘れかけた2週間後ぐらいに発症したりします。発症すれば当然ながら入院することになりますが入院中も症状が悪化し体全体の筋肉に力が入らなくなることによって食べ物も食べられなくなるようになったりもします。その状態が長引けば半年で20キロ痩せたりととにかく辛い状況が続きます。症状がよくなって退院出来たとしてもしばらくは手足に麻痺が残ることもあります。尚、この病気による死亡率は1%です。

カンピロバクター食中毒とはどんな食中毒か

代表的な細菌性食中毒で、原因となる病原体はカンピロバクター・ジェジュニ(まれにカンピロバクター・コリ)です。 主な原因食品は、生あるいは加熱があまりなされていない鶏肉(鶏刺し、タタキなど)、加熱不十分な鶏肉(バーベキュー、鶏鍋、焼き鳥など)、あるいは鶏肉から調理過程の不備で二次汚染された食品などです。また、牛レバーの生食が原因になった食中毒事例や、井戸水、湧水、簡易水道水など消毒不十分な飲用水による感染事例もあります。

カンピロバクター食中毒の症状の現れ方

潜伏時間は1〜7日(平均2〜3日)で、他の食中毒菌と比較して長いのが特徴です。主な症状は、下痢(水様便、まれに血便や粘液便)、腹痛、発熱(37・5〜39・5℃が多く、40℃以上の高熱はまれ)です。このほか、頭痛、悪寒、倦怠感(けんたいかん)、筋肉痛などが現れることもあり、初期症状はかぜと間違われることもあります。2〜5日程度で回復しますが、時に長引いたり、ギラン・バレー症候群やフィッシャー症候群を起こすことがあります。

カンピロバクター食中毒の検査と診断

確定診断は、便の細菌検査によるカンピロバクターの検出で、抗菌薬投与前に便の検査を行うことが重要です。

カンピロバクター食中毒の治療方法

自然軽快することが多く、輸液や食事療法で大部分は治りますが、場合によっては適切な化学療法が必要です。第一選択薬は、エリスロマイシンなどのマクロライド系抗生物質、そしてホスホマイシンです。セフェム系抗生物質に対しては多くの菌株が自然耐性(たいせい)(薬が効かない)を示し、ニューキノロン系抗生物質に対しては耐性菌を誘導することがあり、耐性菌も増加しているので注意が必要です。

予防のために

カンピロバクターは食材のなかでは鶏肉や牛レバーから最も高率に検出されるので、生あるいは加熱不十分の鶏肉や内臓肉を食べることはひかえるべきです。熱や乾燥に弱いので、調理器具は使用後によく洗浄し、熱湯消毒して乾燥させることが重要です。 また、食肉からサラダなどへの二次汚染を防ぐために、生肉を扱う調理器具と調理後の料理を扱う器具は区別すること、生肉を扱ったあとは手指を十分に洗浄することも重要です。冷蔵庫内で、生の食肉と他の食品との接触を避けることも重要です。 未殺菌の飲料水(野生動物の糞などで汚染される可能性のある井戸水、沢水など)を飲まないこと、小児ではイヌやネコなどの保菌動物への接触で感染することもあるので、便などに触らないなどの注意が必要です。

参照https://health.goo.ne.jp/medical/10Q10400